このブログについて

はじめまして、へれんです。

離婚を機に田舎に移住し、小中高に通う三人の子供達と私の両親と一緒に暮らしている、40代のシングルマザーです。

 

「へれん」の名の由来

「へれん」の名前の由来は、職場のおじさんから

「あんたは、母子家庭だし、お金ないし、老親まで抱えて三重苦だねえ!」

とからかわれた時に

「あら本当だわ

と思ったことから。

そこでペンネームを、おそれおおくも、あのヘレン・ケラーさんからいただきました。

私の「別居からの離婚」

「食わせてやっているのに」と言われ続け、浮気を繰り返す夫との生活には空しさを感じていたものの、

「子供のために、離婚だけはいけない。私さえ我慢していれば全てうまくいく」

「結婚とか、人生とか、どうせこんなものだろう」

と、自分の気持ちは見ないようにしていた私。

そんな結婚生活が何年も続いていましたが、ある時、夫が本気の不倫に走ってしまい家を出てしまいました。

それは一番下の子がまだ歩き始めたばかりの頃で、先のことを考えると不安で仕方がない日々でした。

何ヶ月も眠れない夜を過ごし、それでも

「子供のために、待てるだけ待ってみよう」

と歯をくいしばって耐えたのちに夫は家にまた戻ってきましたが・・このことから、私の心はもう完全に死んだようになりました。

それでも、

「家庭を維持できれば、あとはもうどうでもいい」

と思うことで毎日ただやり過ごしてきていました。

ところがある夜、室内の窓ガラスに映った自分の顔を偶然に見て、あまりに無表情なことに愕然としました。

次の日から

「こんな顔のお母さんに育てられる子供たちは、幸せと言えるの?」

「これ以上、表面だけの関係を続けていくことが果たしていいことなの?」

という気持ちが抑えきれなくなった私は

「しばらく違う土地で暮らして、考えてみたい」

と、子供を連れて友人の住む田舎に移り、離婚を前提とした別居を始めました。

夫と圧倒的な距離をおいた生活を送るうち、私は自分の心が水を吸い上げるように生き返っていくのを感じていました。

そして、「自分さえ我慢すれば」という考えは誰も幸福にしないということに、やっと気づきました。

今、私は経済的には発展途上ながらも精神的には本当にのびのびとして、また随分とたくましくなって、子供たちと幸せに暮らしています。

このブログの目的

グーグルで「シングルマザー」と検索すると、「貧困」「辛い」「自業自得」というワードが並びます。

確かに、一人で全てをやらなければならないシングルマザーは、夫に守られて養われている主婦に比べればハードモードな人生かもしれません。

けれど、今後の人生をどう生きようと自分で好きに決めることができるし、また堂々と恋愛ができる自由もあります。

これって、すごく素敵なことではないですか?

私は、

「シングルマザーには、今後の人生を右肩上がりにハッピーにしてほしい(私も)」

という気持ちでこのブログを始めました。

お母さんは家族の太陽です。

シングルマザーさんにはとくに明るく強くしたたかに、毎日を過ごして欲しいと思っています。

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