シングルマザーの子連れ旅行にはコツがあります。

子連れの旅行は大人同士の旅行とはお金の使いどころを変えるのがポイントです。

シングルマザーの子連れ旅行のコツ① ブログで情報収集

旅行したいところがだいたい決まったら、情報収集としてネットで情報収集します。

このときおすすめしたいのは企業の旅行情報サイトではなく、普通の人がやっているブログです。

個人ブログのいいところは、生の口コミが見られる点。

何を食べたか、どんな道を通ったかなども細かく載せている人が多いのでとても参考になります

安いJRきっぷの情報や、おいしいB級グルメなどの穴場的情報は個人ブログならでは。

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ブログの探し方ですが、

「ユネッサン 行ってきました」

「ハウステンボス 行ってきた」

のような「場所名   行ってきました」という言葉で検索をかけると、個人ブログがたくさん出てくるので試してみてください。

さらに、

「子連れ ハウステンボス 行ってきました」

と入れると子連れ旅行ならではの感想を読むことができ、さらに参考になります。

検索の裏技「後悔」

さらに、検索の裏技として

「子連れ旅行 持って行けばよかったもの」

「札幌 行けばよかった場所」

などの後悔キーワード」も検索してみてください。

 

また、早めに行き先を決めておけばメルカリやヤフオクで入場チケットを買っておくなど、お得に利用することも。

旅行先を検討するときにはネットでクチコミやお得情報をよく調べておきます。

シングルマザーの子連れ旅行のコツ② 綿密な下調べ

母子家庭の旅行では、普通の家族旅行よりさらに綿密な下調べと準備をしたほうがいいです。

というのは、持てる荷物が限られてくることと、予定通りにことが運ばなかった時に手伝ってくれる人がいないからです。

 

私の経験から言うと、旅先でフェリーに乗るためにバスで船着場に行ったところ、当のフェリーが臨時欠航になっていました。

乗ってきたバスはもう行ってしまって次が来るのは一時間半後、タクシーなどは走っていないし、店もない場所。

子供はそれぞれ泣き出したり眠ってしまったり・・・あの時は本当に困りました。

 

子供が小さい場合は特に以下の点を下調べしましょう。

  • 交通機関について(所要時間・時刻表・事前予約は必要か・スイカなど使えるか・乗り継ぎに余裕があるか)
  • 食事場所(場所・営業時間)
  • レジャー施設(施設の内容・ベビーカーなどの貸し出し・コインロッカー)
  • 雨が降った場合の観光場所

特に、地方の交通機関や飲食店は予告なしに休んだりすることもあるので、事前に調べて行った時でも行く直前にもう一度電話していくのをおすすめします。

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また、少しでもお得に旅行をするため、割引情報についてもしっかりチェックしていきましょう。

「ユネッサン クーポン」「ピューロランド 割引」「ちゅら海 安く」のような「施設名+お得ワード」で検索すると見つかります。

シングルマザーの子連れ旅行のコツ③ スマホで読める「るるぶ」を活用

見て楽しい旅行ガイドブックのテッパン、「るるぶ」。

買うと便利なんですが、毎年新しいのが出るので去年のはなんとなく古い気がしてしまいます。

「るるぶ」の電子版ならスマホで読めて荷物にならないし、いつでも最新版が読めるのでこっちのほうがいいですね。

「ブック放題」 というサービスに会員登録すると、100冊以上の「るるぶ」がスマホで読めます。

シングルマザーの子連れ旅行のコツ④宿泊先について

大人だけで行く旅行なら、やはりおいしいディナーを宿泊先でゆっくりと楽しみたいですね。

けれど、子供って疲れているせいなのか、せっかくの旅館の豪華夕食やホテルのバイキングでもほとんど食べなかったりします。

「えーっ、もったいない!」

と、残りを私が全部食べて苦しくなるのはもうたくさんです。

 

子連れ旅行の場合は「素泊まり」または「朝食つき」がおすすめ。

部屋で好きなものを食べたほうがムダがないし、周りに気を使わないで済みます。

今は昔と違い、多くの宿泊施設で食事なしの宿泊もOK。

せっかく「旅館で飲みながら食べたいと」いう大人の男性もいないことだし・・・。

デパ地下や駅近のおいしいお弁当や惣菜などをいろいろ買って、部屋でゆっくり食べたほうが良かったりします。

たくさん買っても持ち込みのほうがホテルの夕食よりだんぜん安いので、そのお金をカフェやレンタカーなど、他に使うことができますよ

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宿泊施設もヤフオクやメルカリで割引券や株主優待券が見つかることがあるので、こちらもチェックしてみてください。

近場の高級ホテルステイは意外とお得です

ヒルトン、シェラトンなどの外資系ホテルを「自分には関係ない」と思っている人は多いですが、うまく利用すれば高級ホテルはかなりコスパよく楽しめる宿泊施設です。

 

例えば、大人一人・小学生一人・幼児一人で申し込んだ場合。

ツインルームに幼児は添い寝という予約にすれば、安い日だと三人で素泊まり二万円ぐらいで泊まれるところは結構あります。

それでもまだ高い、と感じるかもしれませんが、たとえば「ヒルトン東京」は宿泊者なら無料でジム・サウナ・プールを利用できます。

チェックイン15時、チェックアウトが12時と長く、安い宿泊施設よりゆっくりと過ごせる滞在時間も大きなメリット。

きれいなホテルの館内や庭を散策するだけでもけっこう楽しいです。

事前に連絡しておけば、子供用のパジャマやアメニティもあります。

館内にコンビニを備えているホテルが多いので、館内なのにいつもの値段で飲み物などを買うことができます。

子連れに何より嬉しいのは「キャンセルが当日の二時間前まで無料」のように、ぎりぎりまでキャンセル料がかからないホテルが多いこと。

子供が出がけに熱を出すこともありますから、これはポイント高いですよね。

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高級ホテルに泊まるなら室内プールの利用者が少ない冬がおすすめ。

運が良ければ、キレイなプールを貸切状態で楽しむことができます。

近場の高級ホテル滞在、遠くに行く交通費を節約する代わりにリッチな旅行気分が味わえてオススメですよ^^

シングルマザーの子連れ旅行のコツ⑤ 楽しくお得に過ごすために

ささやかなことばかりですが、旅行を楽しくお得にするために私がいつもしていることです。

  • 道中のおやつ類をキオスクなどで買うと定価なので、事前に安く買っておきます。
  • 宿泊施設で飲みたいコーヒーやスープ、お風呂上りに食べるデザートなどはチェックイン前に近くのコンビニやスーパーで調達します。
  • 部屋にお風呂がついている時に子供が楽しめるよう、入浴剤をいろいろ持って行きます。
  • 子連れは着替えを多めに持って行きますが、予備として持っていく分は古い服にして、帰りは処分して荷物を軽くします。
  • お土産はAmazonなどで先に買っておきます。

お風呂に持っていく入浴剤は、泡風呂にすると特に子供が喜びます。

家では泡風呂なんてしないですからね・・^^;

うちではすっかり旅行といえば泡風呂、になっています。

ホテルや旅館で持ち物を処分してくる時は、かならず「ゴミ」「捨ててください」と書いておかないと、忘れ物として長く保管されてしまい迷惑をかけてしまうそうなので気をつけています。

 

お土産やさんを見るのは楽しいものですが、旅先で買うと持ち帰りが大変。

事前に買っておくと「お土産買わなくちゃ!」「どうしよう、何にしよう」という焦りがなく、じっくり選べてとても楽です。

お土産やさんの包装はありませんが、100円ショップで売っている紙袋に入れれば、あげた人にはわかりません。

せっかくの旅行の時間は私のものだから、お土産選びや持ち運びに気を揉みたくないと思っています。

シングルマザーの子連れ旅行のコツ⑥ 帰宅後をラクにする

帰宅する日はあまり予定を詰め込まずに明るいうちに帰ると疲労感が少ないです。

旅行って楽しいけれど、帰ってくると洗濯物もろもろの片付けが大変ですよね。

休暇を目一杯使っていくことが多いので、翌日が仕事というのも気が重いし。

帰宅後の負担を少なくするために、コインランドリーがある宿泊施設に泊まった時はそこで洗濯と乾燥を済ませてくるとすごく楽です。

私はホテルにないときは近所のコインランドリーに寄ってまで洗濯してきちゃいます。

だって・・その方が断然楽だから。

ここでお金を使って徹底的に疲れをとっておいたほうが、翌日も疲れて余分な外食をしたり、タクシーに乗っちゃったりという余分な出費を抑えることができるからです。

また、帰宅した日は夕食を作らなくていいように、すぐ食べられる冷凍食品などを事前に買っておきます。

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実は私、結婚していたときの家族旅行よりもいまのほうが気楽で気ままで楽しいです。

ホテルの部屋でもいつも通りにただテレビを見ているだけの夫と旅行に行っても、全然楽しくなかった・・^^;

それに、帰宅後わたしが座る間もなく子供の世話をしたり、洗濯をしたりしていても全然気にせずゴロゴロしはじめる大人が視界に入ってくるのは、結構ストレスだったんです。

一人旅よりもにぎやかだけど夫婦旅よりも気を使わない、シングルマザー家庭ならではの家族旅行を楽しみましょうね。