シングルマザーの仕事としてのSOHO(在宅ワーク)メリット・デメリットについて考えてみます。

「自宅で仕事ができたらどんなにいいだろう・・!」と考えているシングルマザーはきっと多いと思います。

そういう私もそのうちの一人。

私は現在、昼間は在宅で出来る「クラウドソーシングのネット記事書き」と「内職(商品の検品や袋詰め)」という仕事をしながら夜は塾の採点係のパートタイムに行く、という働き方をしています。

内職は、近所のお店からいただいている仕事です。

シングルマザー,仕事,在宅,メリット,デメリット

以前は会社に勤めていましたが、一緒に住んでいる親が倒れたとき介護のために退職しました。

幸いにも親は回復しましたが・・介護が始まるのがもう目前という状況でまた就職するのもどうかと思い、今は昼に家にいられる仕事をしています。

そのうち介護や保育士の資格をとって仕事をしたいという目標はあるものの、今後数年または十数年はかかるであろう介護のことを考えると、家でできる仕事はやっぱり魅力。

在宅仕事だけで生活できるよう、昼間は在宅での仕事をいろいろと試しています。

シングルマザーの仕事 在宅ワークのメリット

時間に融通がきく

メリットは、いうまでもなく家でできることで子供と過ごせることですね。

私のイトコは子供が重病を患っており、発作が出ると必ず病院に行かなければなりません。

とても体が弱い子で風邪を引くだけでも重症化してしまうため、家族も風邪やインフルエンザなどには神経を尖らせる日々。

彼女はもう外で働くことはできないとウェブデザインの勉強をして、いまではウェブ関連の仕事を請け負っています。

家で仕事をしているので、風邪を外で病気をもらってくることもなく働けて良かったと言っています。

シングルマザー,仕事,在宅,メリット,デメリット

通勤の時間がかからない

家で働くので、通勤にかかる時間が節約できます。

雪が降ったり台風がきても関係ありません。

また、在宅ワークならそこまで身なりには気を使う必要がないので、洋服や化粧品にかけるお金が少なくなります

対人ストレスがない

子供の熱で会社を休んで次の日気まずい思いをしたり、職場の人間関係に悩んだり、やりたくない仕事を押し付けられるといったことがありません。

私はこの点が在宅ワークのメリットの中でいちばん気に入っています。

外に出たいタイプの人には向かない

私の友人シングルマザーは育児サイトの記事執筆で在宅ワークを未経験から始め、半年かなり頑張ったところでかなりいい収入を得るようになりましたが「ずっとパソコンに向かうのが辛い。外で人と会う仕事がいい。」といってやめてしまいました。

つねに動いていたい人、家に閉じこもっていられない人には辛いようです。

シングルマザーの仕事 在宅ワークのデメリット

最初の収入が低い

チャットレディのような例外はあるものの、未経験スタートの在宅の仕事は非常に安い賃金でのスタートになります。

クラウドソーシングでの記事書きは、スキルの高さや経験が認められればどんどん単価は上がり、ふつうのサラリーマンよりも稼ぐ人はたくさんいます。

しかし、最初はスキルも信用もないため、ひと文字0.5円ぐらいからの仕事しか受注できません。

ひと文字0.5円というと、500文字で250円。

一時間で1000文字書いたら500円です。

「内職の仕事としては悪くないかも?」

と思う人もいそうですが、最初はこの500文字がまず一時間では書けず、二時間も三時間もかかってしまうのが普通です。

そうなると時給としてはかなり残念ですから、最初はこれだけでやっていくのは難しいですね。

シングルマザー,仕事,在宅,メリット,デメリット

在宅の仕事を二つに分けると、

記事書きやウェブ関連、翻訳のような

「スキルアップとキャリアを積むことによって収入をあげていくことができる」仕事か、

単純手作業の内職のように「簡単だが、収入が安い仕事」に分けられます。

自己管理・スケジュール管理が難しい

内職であれパソコン仕事であれ、在宅ワークには、みな納期(締め切り)があります。

会社勤めなら、病気で仕事を休んだ時は他の人が代わりにやってくれるということがありますが、在宅ワークには助けてくれる人がいません。

前夜に子供が吐いた片付けと夜泣きで寝不足でも、インフルエンザでダウンしても納期はやってきます。

事情を話せば納期を伸ばしてくれる依頼者もいますが、やはり絶対に納期に遅れない同業者と比較されれば不利。

信頼がモノをいう世界ですから、こうした事態をなんとしても避けるためには徹底した自己管理とスケジュール管理が必要なのですが、これは子供の世話も家のこともすべて一人でやっているシングルマザーにはかなり大変なことです。

事務仕事も経営もすべて自分

内職の形態を除き、在宅ワークは基本的に個人事業主なので、申告や経費の計算など全て自分でしなければいけません。

また、依頼主に自分をアピールするプレゼンをしたり、商品を扱うなら梱包や発送、受け取るべき代金の回収作業など、なにもかも一人で行います。

何より自分が自分の社長ですから、すべて主体的になって物事を考え、方針を決める覚悟が必要です。

シングルマザー,仕事,在宅,メリット,デメリット

在宅ワークには何がある?

未経験からでも始められる在宅ワークには次のようなものがあります。

「誰かの代わりに買い物をして転送するだけ」「ネットに口コミを数行書くだけ」などの簡単な仕事もたくさんあるので、あまり難しく考えずにまずは飛び込んでみるといいです。

少しずつ難易度をあげていけば、在宅の収入だけで生活できるようになるのも夢ではありません。

クラウドソーシング

モニター・アンケートから記事の執筆・文字起こし・デザイン・翻訳などの在宅でできる仕事がたくさん見つかります。

スマホでできる仕事もありますが、ほんのお小遣い程度になってしまうのでパソコンは必須です。

パソコンの経験があまりない人は、少しでも練習してから始めるのがいいでしょう。

頑張り次第では外で働くのと同じくらい稼ぐことも可能。

そういうシングルマザーも実際にたくさんいます。

最初は単価が安いのがネックですが、数をこなして信頼を積み上げていくうちに高い単価の仕事も受注できるようになります。

「在宅でコンピュータの仕事なんて、私には無理なんじゃ・・」

と思ってしまう人でも実際に仕事内容を見てみたら、拍子抜けするほど簡単そうな仕事もたくさんあります。

シングルマザーはぜひ夢の在宅ワーカーへの第一歩として、まずは飛び込んでみてほしいと思います。

クラウドソーシングはいろいろありますが会社によって得意分野が違うので、複数登録して比較してみると自分にあったジャンルが見つかりやすくなります。

クラウドソーシングの仕事について他の方の記事ですが、とても参考になります。(200万以上稼いでいらっしゃる!)

→ 子育て専業主婦がランサーズに挑戦!初心者が1ヶ月に稼いだ報酬は…?(他ブログへ飛びます)

シングルマザー,仕事,在宅,メリット,デメリット

Bizseek(ビズシーク)は手数料(報酬の中から、クラウドソーシングが紹介料として引くお金)が業界で最安値のクラウドソーシング。

本人確認制度もきっちりとしていて、クライアントとの間にもビズシークが入ってくれるので

「仕事をしたけれど報酬を払ってもらえない」

という心配なく、初めての人も安心して仕事を始めることができます。

Bizseekは特に、クラウドソーシング初心者に人気があるようです。

まず登録するならこちらがいいでしょう。

>>Bizseek(ビズシーク)

 

【クラウドワークス】は上場企業も多数登録しているクラウドソーシング。

「ママ歓迎」「資格・学歴・スキル不要!」とうたっているだけあり、主婦の登録者が多いクラウドソーシング。

クライアントさんにもいろいろなタイプがあり、毎回合わせていくのは結構大変。

その点、クラウドワークスは信頼を得れば継続して仕事を受注できるクライアントが多いのが特徴です。

メールアドレスだけでお仕事を始められます。

>>【クラウドワークス】

 

「ランサーズ」はクラウドソーシング最大手だけあり、簡単なアンケートから高度なウェブ系まで本当にたくさんの仕事があります。

まずはネーミング(サービスや商品に名前をつけること)、アンケートなどから気軽に始めてみるといいでしょう。

センスのいい人はネーミング一件で何万円も稼いでいます。

私も最初はネーミングから始めて、クライアントとの打ち合わせや納品に慣れてきたところから文章をメインにしました。

>>「ランサーズ」

 

クラウドソーシングの文章書きに慣れてきたら、 【サグーライティングプラチナ】にぜひ挑戦してほしいです。

サグーライティングプラチナは高い文章スキルの人のためのクラウドソーシング。

テストに合格すれば、ほかにはない高単価の仕事を受注できます。

文章に自信がある人は、慣れてきたらといわず、いきなりテストを受けてみてください

>>【サグーライティングプラチナ】
シングルマザー,仕事,在宅,メリット,デメリット

クラウドソーシングで仕事をするときの注意

クラウドソーシングの仕事をするときは、慣れるまではクラウドソーシング会社サイトの外部サイトでクライアントと仕事の打ち合わせや約束をしないようにしましょう。

会社サイトの中で交わされた契約に関してはクラウドワークス側は責任を持って報酬をクライアントから回収してくれますが、その外で交わされた約束については対応してもらえません。

ただ、詐欺目的でなく外部サイトで連絡をとる必要のある仕事もあるので、

「外部サイトでやりとりしましょう」

と提案されたときはいきなり断るのではなく、いちどクラウドソーシング会社に問い合わせて相談してみることをおすすめします。

在宅経理スタッフ

クラウドソーシングは在宅ワーク第一歩としてとてもおすすめですが「2年以上の会計事務所勤務の経験あり」な人なら、 「ジャスネット在宅スタッフ」で在宅での経理の仕事ができます。

仕事内容は、領収書等の入力作業や帳簿チェック、給与計算など。

ジャスネットが実施する試験に受かれば全国の会計事務所を紹介してもらえるので、そちからから仕事を受注することができます。

会計事務所の経験以外の条件は「Excel/Word、簡単な表計算が出来る方」「ネット回線をお持ちの方」「正社員でない方」と、それほどハードルは高くありません。

事務作業で自宅収入が得られるってうらやましいです・・。

>>「ジャスネット在宅スタッフ」

チャットレディ

おすすめ!という仕事ではないですが、これも在宅ワークといえば在宅ワークです。

「大至急お金が必要」「資格をとるまでの当座の生活費」といった感じで割り切ってやるには、いつでも簡単にできてこれほど稼げる仕事はやっぱりありません。

(なかにはチャットレディを本業としているガッツあるシングルマザーもいますが、普通のメンタルの人は短期と割り切ったほうがいいです)

シングルマザー,仕事,在宅,メリット,デメリット

大きく儲けるにはウェブカメラの前でアダルトなサービスをすることが求められますが、やっぱり抵抗がある場合は

メールか音声通話でもOKの「VI-VO(ビーボ)」

ノンアダルト(アダルトなし)のDMMライブチャットガール

のようなメールレディ、チャットレディもあります。

カメラを使うチャットレディをの仕事をするときには、くれぐれも「身バレ」に気をつけてください。

チャットレディについてはこちらの記事にも書いているので読んでみてください。
すぐに必要なシングルマザーのための日払い・即決ワーク探しサイト7選

 

シングルマザーの在宅ワークについての記事でした。