よく晴れて乾燥した天気が続いているので、やっとこさ重い(じっさい重い)腰を上げて衣替えをすませました。

衣替えと言っても、冬物衣料を衣装ケースごと、子供たちそれぞれの分出してきただけ。

「自分で替えてね。もう着ないものはここ、来年の夏に着るものはここに入れてね。」

と言うだけなんですが。

いやー、楽になったものです。



子供たちが小さかった時はまだ夫もいたし(笑)、自分も含めて五人分の服を入れ替えて、「これは下の子のお下がりになるか?」「いいかげんボロいし、もう捨てようか?」などと考えながらやってたら1日があっという間でした。

うーん、あのマンションのあの部屋で、あんなふうにやったなぁ〜、と、良い思い出です。

でも今思うと「夫、自分の分は自分でやれよ!!」と思いますけどね

前置きが長くてごめんなさい。

被服費を節約するために、良いお下がりを手に入れるコツです。

お下がりは「何でもいただく」アピール

子供たちが小さかった頃は、まわりにお下がりをくださるという人が入れば、とにかく何でも喜んでいただいてました。

「下着でも靴下でも上履きでも、破れていても汚れていても、お下がりは何でもありがたいです!シワシワでもいいです!」

というと、驚くと同時に喜んでくれるママさんはけっこう多いです。

我が子の着なくなった服をヤフオクやメルカリに出すのはめんどくさい。でも、捨てたくはないので、誰かが着てくれるとうれしい。



しかし…

「こんなものまであげて、失礼じゃないか?」

「あげるのはいいけど、洗濯やアイロンがめんどくさい」

「どのぐらいの状態なら欲しいのかわからない」

という理由で、なんとなく他のママさんにあげることをためらっているママさんが、じつは多いんです。

そういうわけで、

「私はとにかく何でもウエルカムですよ!」

と言って(言いふらして)おくと、喜んでお下がりをくれる人が多く現れます。

こんなふうにしていただいたお下がりには「どんなものでもこだわらない」と言ってあるわりには、結構状態の良いものや、ブランドもの、なかにはタグのついた新品が入っていることもよくありました。

この『うれしいお下がり』って「何でもいい」といってあるからこそ頂けたもので、相手が手間に感じたらひとつも頂けなかったかもしれないのがポイントです。

状態がよくないお下がりの活用法

「正直、ちょっとアレだな」という状態のイマイチなお下がりは、

  • 砂場や海などで着る、汚しても気にならない服とする
  • 車に常備しておく、予備の着替えとする
  • 旅行のときのパジャマにして、チェックインするときに捨ててくる

というようにしていました。

しかしながら、時々は本当に「うっ!?」というコンディションのものをくださる方もいます。

せっかく下さったものですが、私は無理してこれを着せることはせず、実家に持っていって処分してもらっていました。自分の近所だとくれた人の目に触れるかもしれないので…。

お下がりをくれる人って、自分の手でそれを捨てたりするのが辛いだけので、あげたものを本当に着てくれているかはそれほど気にしていません。(とくに状態がよくない服の時は。)

「いらないのがあったら捨てていいから」って言ってくれる人がほとんどです。

ですから、義理で無理に着せるよりは、「ありがとうございます。お疲れ様」という気持ちで、古布回収に出していました。



「おおらかな人」と思われると得

お下がりに限らず、「プライドが高い人」「細かいことに反応する人」と周囲から思われていないほうがなにかと得をします。

「あの人にこんなことをすすめたら、失礼にあたるだろうか」

「あの人にこんなものをあげたら、嫌かな?」

と思って二の足を踏んでしまうことってありますよね。

でも、「おおらかな人」「何でも喜んでくれる人」なのだと周囲が思ってくれていれば、

「あの人なら、こんなものでも喜んでくれるかな」

「あの人なら、少なくとも気分を害したりはしないだろう」

と、良いものや情報をくれるチャンスが増えます。

もちろん、はっきり断らなければならない時は「NO」も言えないといけないですけどね。

 

シンママたるもの、ちゃっかり上手に世渡りしちゃいましょう!